玉森裕太と母のエピソード 優しい母に感動!
【玉森母の心温まるエピソード】
キスマイことKis-My-Ft2の玉森裕太さん。
人気が急上昇している玉森裕太さんですが、
その優しさは母親の愛情の表れだった!?
今回は、そんな玉森さんと母親とのエピソードを集めてみました!
玉森裕太は母親の愛情を受けて育っていた!
テレビにて、
「母親の手料理で好きなものは?」
と聞かれた際、
塩味のだし巻き玉子、鶏のからあげが好きだと答えたそうで、
それも鶏の皮を丁寧に取り除いたもの!という徹底ぶり。
玉森裕太さん曰く、
「皮っていつまで噛んでいいのかわからない…」
のだそう。
リクエストなのか、母親のこだわりなのかは不明ですが、
優しさがとても伝わってきますね!
玉森裕太&母親のプチエピソード!
小さい時は、よくお風呂掃除をしていたという玉森裕太さん。
最初のきっかけは、母親に「10円あげるから」と言われたからだそうです(笑)
また、ごくせんに出演した際、家で役作りとして言葉遣いを練習していた時、
「家でごくせんはやめなさい」
と叱られてしまったそうです。
このようなエピソードを見ると、とても仲がいい親子ですね。
父親、母親、玉森さん、弟の4人家族の中で女性は母親のみ。
玉森裕太さんは、テレビで見ていてもカッコイイ中に、可愛い一面もありますので、
そのような一面は母親に似たのではないでしょうか?
電子レンジをチンと呼んだり、 うがいのことをぐちゅぐちゅぺーと言ったり…
本人曰く飽き性な性格は父親に似ているそうなのですが、
少し天然が入っている玉森裕太さん…
もしかしたら、父親も可愛い性格の人なのかもしれませんね。
そうだとしたら、きっとほのぼのした温かい家庭で育ったのかな、と私は予想します。
亀梨さんのファンだった!?
玉森裕太さんのジュニア時代、ごくせんの映画の収録が遅くなってしまったとき、
先輩であるKAT-TUNの亀梨和也さんが
「俺ん家に泊まっていきなよ、家にそのことを電話して」
と声を掛けた際、
母親に電話しそのことを伝え、電話を代わるとテンションが上がっていた。
というエピソードを耳にしました。
どうやら、お母さんは亀梨和也さんのファンだったようです。
あくまで一般人ですので、詳しい情報はありませんでしたが、
このような小さなエピソードでも、玉森裕太さんの母親の優しさや、
明るさが少し伝わってきたような気がします。
17歳と若くして出産し育てた母親に、その愛情を受けてきた玉森さん。
今後も、家族の温かいエピソードをお話してくれることを期待しましょう!